高血圧、狭心症とストレス(自律神経失調症)について


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高血圧や狭心症(自律神経失調症症状)

高血圧について

高血圧は、腎臓が悪いために起こる腎性高血圧や、ホルモンの異常によって起こる内分泌性高血圧、遺伝的要因や肥満による動脈硬化が原因の高血圧など、器質的な異常が認められるケースのほかに、ストレスが原因となっている場合も多く見られます。さまざまなストレスは交感神経を緊張させるので、ストレスがあると安静時でも頻脈、高血圧傾向になります。ストレスが多い生活をしている人は特に注意が必要です。知らず知らずのうちに交感神経が緊張して、高血圧傾向が続いてしまうような日々を長期間送っていると、動脈硬化を引き起こすこともあります。

狭心症について

交感神経が緊張すると血管の収縮も起こるので、ストレスから狭心症の発作が起こることもあります。狭心症は、心臓の筋肉に酸素を送っている冠動脈が狭くなって起こる疾患ですが、ふだん冠動脈に狭窄のない人でも、過度のストレスにより冠動脈の一部に狭窄が起こって狭心症の発作を起こすケースがあります。

ストレス

高血圧、狭心症のどちらも、ストレスにより引き起こされることのある疾患です。そのため、専門医の診察を受け、器質的に異常がないかを確かめることが大切になります。

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