自律神経失調症の原因であるストレスについて


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ストレスについて(自律神経失調症症状)

ストレスが一番の原因です

癒しのろうそく
自律神経失調症ノ原因には、体質、性格、環境など様々な原因がありますが、自律神経失調症の最大の原因は【ストレス】です。通常人間は、ある程度のストレスであれば耐えられるように耐性ができていますが、許容範囲を超えるような極度のストレスには対応できず、自律神経に乱れが生じてしまいます。脳がストレスを感じると、視床下部から自律神経にその情報が伝わり、それに応じて、交感神経と副交感神経が働きます。ストレスがかかったときは、主に交感神経が働きます。これは、いわば体の防御反応ですが、交感神経が緊張したままの状態が長くつづいてしまうと、自律神経の機能が損なわれてしまい、自律神経本来の働きができなくなってしまいます。

ストレスの早期解消が健康の秘訣

ストレスが原因で自律神経に乱れが生じるかどうかには個人差があります。
体質的に自律神経が敏感な人は、ちょっとしたストレスにも交感神経が反応してしまいます。通常であれば、ストレスが過剰にかかると、なんらかのSOSを発して気づくものですが、中には自分のストレス度に気づかず、自分を駆り立てる人がいます。いつもハイテンションで、仕事をバリバリこなすタイプの人に多いのですが、気づかないためストレスがたまりにたまって、ある日突然、心筋梗塞の発作を起こしたりすることがあるので、ときどき自分の心や体を見つめ直し、ストレスに気が付きストレスを解消させる事が大切です。

ストレスの原因【ストレッサー】

ストレスとは、原因になるストレッサーにより、からだが受ける生理的なひずみと、その結果によるからだの防御反応を意味します

ストレッサーとなる刺激を受けることにより、心身になんらかの負荷がかかります。この負担(ストレス)が適度であれば程よい緊張感をもたらしますが、過度の負担(ストレス)は不快な負担となります。このような過度の負担(ストレス)状態が長く続くことにより、ストレスに抵抗することができなくなってしまい、異常な反応をおこすことになります。ストレスの原因になるストレッサーは、人間関係のトラブル、生活環境の変化、物理的なものなどがあります。ストレッサーは、時や場合、量、質に応じて不快にもなれば適度な刺激にもなります。このうち、心身への不快なストレスを長時間受け続けると、その人の許容範囲を超えてしまい、心身の機能を狂わせます。自律神経もそのひとつで、本来の働きが損なわれてバランスを乱してしまいます。自律神経のバランスが崩れてしまう前に、様々な症状としてからだは信号を発します。自律神経失調症になるほどの過度なストレスを受ける前に、自分がどのくらいストレスを受けているのか、自覚することが大切です。とくに、年齢によってはストレスを受けやすくなりますので、気楽に考えず、客観的に自分の生活や状態をチェックしましょう。

ストレスの種類

身体的ストレス

病気・ケガ・睡眠不足・栄養不足・不規則な生活・身体疲労など

精神的ストレス

制約や強制などに対する精神的負担・健康や将来に対する不安・恐怖・失敗・挫折・怒・家族への不安 など

社会的ストレス

仕事(就職・転勤・昇進・左遷・転職・失職・退職・残業・就業時間・接待など)・学業(入学・進学・転校・退学・卒業・成績不振など)

人間関係のストレス

つき合い・他人とのトラブルなど

物理的ストレス

温熱・寒冷・高気圧・低気圧など

環境的ストレス 

騒音・公害・災害・照明・空気汚染欄菌やウイルス感染など

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