自律神経失調症の症状のひとつ、パニック障害の原因や症状について


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パニック障害(自律神経失調症症状)

パニック障害とは、ストレスが神経に及ぼす反応が極端に起こってしまい、動悸、めまい、吐き気などが突然現れる疾患です
ストレスが神経におよぼす反応で、極端な形をとるものがパニック障害になります。パニック障害は、動悸、息苦しさ、圧迫感、めまい、冷や汗、吐き気など、さまざまな自律神経失調症状が突然に起こる疾患です。このパニック障害が起こると、強い不安を感じ救急車を呼ぶケースも少なくありません。ところが、病院に着く頃には症状がおさまっていることが多く、検査をしても器質的な異常は見つかりません。それでも、本人には「また発作が起こるのでは」といった強い不安感が残るので、発作が起こった場所や、発作が起きたときに逃げ出せない場所を避けるようになる広場恐怖の症状も現れます。

パニック障害の原因について

パニック障害のメカニズムの全容は解明されていません。しかしながら、脳の中の不安や恐怖を感じる中枢が刺激に対して過剰反応を起こすことにより、その部位と位置的にも近く、密接なつながりを持つ自律神経系の中枢が、一時的に混乱に陥るために起こると考えられています。過剰反応を起こしやすくする原因としては、精神的ストレスとともに体質も関与するといわれています。

精神神経系の失調症状

精神・神経系のシステムはストレスの影響が出やすいため、忙しいためにそわそわと落ち着かない、気を張って疲れがたまると、寝つきが悪くなったり、朝早く目が覚めてしまうことが多くなります。また、不安の強い状態や、気持ちが沈んで何事にも意味が見出せないような抑うつ状態も、多くはさまざまなストレスの積み重ねによって起こります。このような症状は、ストレスに対して情緒や睡眠の中枢や自律神経の中枢が過剰に反応し、一時的に混乱に陥るために起こると考えられます。

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