自律神経の症状のひとつ、過呼吸症候群の症状と原因について


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過呼吸症候群(自律神経失調症症状)

過呼吸症候群は、不安、緊張などの精神的ストレスが引き金でおこる事の多い疾患です

過呼吸症候群とは、過度のストレスや過度の疲れが原因で、血中の二酸化炭素と酸素の調整を行なっている自律神経が狂ってしまう事により、突然息苦しさを感じたり、呼吸が浅く早くなる症状です。通常、人間は無意識に呼吸をしています。このように、無意識に呼吸ができるわけは、呼吸器は自律神経系だけでなく運動神経系の支配も受けているためです。ところが、ストレスで緊張にさらされたり、疲れが高じたりすると、この自然な切り替えがうまくいかなくなり、さまざまな症状が現れます。過呼吸症候群では、突然息苦しさを感じ、呼吸が浅く速くなります。それでも、空気が足りないとか、力を入れないと空気が吸えないような気がして、呼吸の仕方がより激しくなります。しかし、そうすると血液中の二酸化炭素の量が減って血液がアルカリ性に傾くため、ますます息苦しさを感じてさらに呼吸が荒くなるという悪循環に陥ってしまいます。血液がアルカリ性になると頭がボーッとしたり、手足のしびれや脱力感に襲われ、ひどい場合には失神やけいれんを起こすこともあります。

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