自律神経失調症の症状のひとつでもある気管支ぜんそくの症状や原因について


スポンサードリンク

気管支ぜんそく(自律神経失調症症状)

自律神経失調は気管支ぜんそくの大きな悪化要因です

ぜんそくの症状には、呼吸困難、息を吐くときに、喘鳴(ゼーゼーという音がする)、むせるようなせきだけが続くなどがあげられます。気管支の周りには薄い筋肉があり、自律神経やさまざまな生理活性物質によって、この筋肉の緊張の具合がコントロールされています。ぜんそく発作の原因は、気管支が縮んで細くなると同時に、気管支内にたんがつまるために気管支の内腔が狭くなり、空気の通りが悪くなって起こります。気管支ぜんそくの原因としては、ホコリやダニなどの吸入抗原を吸い込むことによるアレルギー性のものが有名ですが、カゼをひいたり、運動をしたときなどにも発作が起こります。また、季節の変わり目やストレス、疲労によっても発作が起こることがあります。ぜんそくの発作は短時間で自然におさまることもあれば、長引いたり、頻繁に繰り返すこともあります。季節の変わり目やストレス、疲労などで発作が起こる場会は、主として自律神経のバランスがくずれて発作を起こすと考えられます。

自律神経とぜんそく

ぜんそくは、一日の中では、自律神経系のバランスが不安定になっている時間帯である、明け方に発作が起こりやすい特徴があります。このように明け方は気管支を拡張させる交感神経の働きが弱まったり、季節の変わり目の発作は、気温や気圧、湿度の変化に自律神経が十分に反応できず、体がついていかないために起こると考えられます。呼吸困難やぜんそくなどの症状は、慢性気管支炎、肺気腫などの悼惜の呼吸器の病気や、心不全などの心臓の病気でも起こり、これらの病気の場合は、気管支ぜんそくのように何時間かたつうちに自然におさまるようなことはありません。中年以降の、とくに喫煙者の場合は、気管支ぜんそくに慢性気管支炎や肺気腫を併発することもあります。

スポンサードリンク

ページの先頭へ