自律神経失調症の症状のひとつでもある緊張性便秘の症状と原因について


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緊張性便秘(自律神経失調症症状)

便秘には弛緩性便秘と緊張性便秘があります。そして自律神経失調症と関わりが深いのが緊張性便秘になります。
緊張性便秘は若い人に多く、ストレスや不規則な生活習慣などが引き金となり発症することが多い便秘です。緊張性便秘では、便意はあるのに小さくて硬い便が少ししか出ません。腹痛を伴うことが多く、粘液便が出たり、排便後もスッキリとせず、残便感があるのが特徴になります。直腸が緊張して動きが悪くなっており、腹痛は腸が痙攣して起こります。また、緊張性便秘では下痢と便秘を交互に繰り返すこともあります。

緊張性便秘解消について

トイレ

緊張性便秘の 便秘解消には、腸管を刺激するような強い香辛料や油分の多い食べ物を避ける事、お酒や冷たい飲み物をひかえる事、果物、海藻、コンニャクなどの水溶性の食物繊維を豊富に含む食品を摂取することにより便秘の症状が改善されていきます。その他にも、規則正しい生活や、便意があったときにトイレにすぐ行けるよう、余裕のあるライフスタイルを心がけることも重要です。市販の腸を刺激する下剤は、腹痛や下痢がひどくなることが多いため、使うのは禁物です。下剤が必要な場合は、医師に相談することがいいでしょう。下剤は、刺激性ではない下剤や漢方薬を用いたほうが副作用が出にくく有効になります。

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